療育方針
チル・リブ
チル・リブに関わる子どもたちを幸せにするために
将来自分らしく自立した生活が送れるために今何が必要か?を常に考え、
今を充実させる
将来どんな子になってほしい?どんな風に生きてほしい?を問い続ける
生きて行くために必要な土台(基礎)を作っていく
障害があるゆえ少しだけ足りない部分を補う要素を見出し、強化していく
障害=個性として捉える
ひとりひとり成長速度が違うだけ!あゆみがちょっと遅いだけ!
色々な人や色々な考えがあってこそ色々な発想が生まれ、豊かな社会になる。
発達課題等の基本はあるが、それをその子に当てはめるのではなく、その子に合うようにアレンジしていく。
※すべての活動はこの療育方針に基づく
プログラム内容
プログラムの考え方
Step.1 年間を通じて以下の中から月単位で、大きなテーマを決める
様々な体験活動(制作、料理、裁縫、園芸、清掃など)
楽しめる活動(外出、買い物、イベントなど
笑顔になれることを増やす活動(誰かのために何かをする)
Step.2 個別支援計画に沿った、1日の課題を決めて提供
継続できる活動(個別遊びから)
集中できる活動(個別遊びから)
人と関わる活動(集団遊びから)
体を動かす活動(運動遊びから)
プログラム内容
様々な体験活動
制作・料理・裁縫・園芸・清掃など
楽しめる活動
外出・買い物・イベントなど
笑顔になれることを
増やせる活動
誰かの為に何かする